サステナビリティ経営
社長メッセージ
100年先の
“くつろぎ”のために
私たちコメダグループのミッションは、“心にもっとくつろぎを”です。社会が複雑化し、人間関係が希薄になりがちな現代において、”くつろぎ”への期待はかつてないほど高まっています。その価値は、お店を愛してくださるお客様、地域に根差すFC加盟店、そして情熱を持って働くスタッフとの温かい交流の中で、共に育まれていくものです。
私たちは、この“くつろぎ”を未来へつなぐため、サステナビリティの重要課題を3つのテーマ、8つのマテリアリティへと再編し、経営戦略の中枢に据えました。安全安心を土台に、地域や次世代の方々と新たな体験を「ともに創る」。人権を尊重しながら、スタッフやオーナー様などの挑戦を支え、くつろぎを共創する「人を支える」。そして、脱炭素や資源循環により豊かな地球の「環境を守る」。これらの歩みこそが、変化の激しい時代においても揺らぐことのない、私たちの普遍的な指針です。
創業以来、地域に寄り添い育んできた日本の「Kissaten」文化を、これからは世界へと繋いでまいります。時代とともに“くつろぎ”の形が変化しても、コメダが社会を温める不可欠なインフラであり続けるために。私たちはステークホルダーの皆様とともに、持続可能な未来への道を歩み続けます。
株式会社コメダホールディングス 代表取締役社長 CEO
コメダのマテリアリティ
サステナビリティ推進体制
委員長を務める代表取締役社長CEOと、代表取締役社長CEOが任命する取締役によって構成される「サステナビリティ委員会」を、四半期に1回および必要に応じて開催しています。サステナビリティ推進部を事務局として各事業本部と連携し、サステナビリティ活動に関する目標設定や進捗状況をモニタリングするとともに、達成内容を評価し、取締役会への助言などを実施しています。
マテリアリティの特定
当社グループでは、全社を挙げてサステナビリティ経営を推進するため、国際的なガイドライン※1 に準じ、ステークホルダーの皆様の期待や事業への影響度を判断基準として、優先的に取り組むべき8のマテリアリティ(重要課題)を特定しました。
このマテリアリティを指針としながら、今後もサステナビリティ活動を推進し、事業活動を通して経済の発展と社会課題の解決に貢献していきます。
※1 GRIスタンダード、ISO26000、SASBなど
ステークホルダーとの対話
ステークホルダーの皆様と対話を重ね、“くつろぎ”を共創しています